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読書復活。   

読書を再び始めました。

図書館から2冊の本を借りてきました。

「勝負脳の鍛え方」 林 成之 著

「小学4年生で一生が決まる」 キム・ガンイル/キム・ミョンオク 清水由希子訳 著


1冊目はブロ友N-styelさんご推薦の本。

2冊目は長男が4年生なのでふと目にとまり読んでみようと思って借りてきました。


まず、「勝負脳の鍛え方」を昨日から読み始めて半分くらい読んだかな?

ここぞという時に実力や練習の成果を発揮できないのはなぜか、どうすれば発揮できるようになるのかを脳外科医の著者がそのときの脳の働き方について医学的に理論的に書いてくださっています。「ほほー」っと納得できることがたくさん書いてあって面白いです。

一昨日の頭痛はやっぱり脳温度が上がっていたのかもしれません。

今度また頭痛に襲われたら、頭に水かけて冷やしてみよーっと(笑)



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by chosi-631 | 2010-04-20 07:14 | 読書 | Comments(2)

Commented by N-styel at 2010-04-21 08:48
脳の中はまだ未開な部分が多いので、人を知る上ではもっと将来研究が進めば素晴しい結果をもたらしてくれるかもしれませんね…。
我が家のお兄さんは記憶媒体として利用する為に脳の中のリミッター解除方法がどこかにあるはずだ…と真剣に悩んでおりました…。
大きな脳の一部しか日常生活では使われてないというのです。
どうなんでしょうねぇ~~(^^)
フル稼働するというのは素晴しい考えだと思いますが、熱くなり過ぎて生命維持ができなくなるかも…。
私くらいの使い方が最適???かもしれません!!!(*^^)v
Commented by chosi-631 at 2010-04-22 08:50
N-styelさん>
脳のフル稼働ができれば、そしてそれが持続できればいろんな意味で生産性が上がりそうですね^^。
いわゆる「勝負脳」を継続して持ち続けたり、
「火事場の馬鹿力」的な爆発的な力がその一瞬だけでなく継続できれば、想像を越える何かができるようになるのかもしれませんね^^。

でも私ならまた簡単にオーバーヒートしてしまうかも・・・。
また、何か参考になりそうな文献がありましたらご紹介ください。とても面白い本でしたーー。

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